姿勢が悪いと痩せない!?科学的理由から解説 前編|大阪市の整体×パーソナルSun Up

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2025.12.02
ダイエット,トレーニング,食事管理
姿勢が悪いと痩せない!?科学的理由から解説 前編

なぜ「痩せない」のか。その答えは、あなたの努力の中にはなかった。

ダイエットを頑張っているのに、鏡の前に立つとため息が出る。「体重は落ちたのに、見た目は変わっていない気がする」「全体は痩せたのに、下腹だけ残る」

「脚だけどうしても細くならない」Sun UPには、こんな悩みを抱えた30〜60代の女性・男性が毎日のように来られます。そして多くの方が、同じ言葉を口にします。

「もう、どうすればいいのか分からないんです。」けれど、あなたが痩せなかった理由は、努力不足でも、年齢でも、体質でもない。ただ “順番” と “構造” を知らなかっただけなんです。

■ 体重は「軽さ」であって、「細さ」ではない

これまで当たり前のように信じてきた「体重が落ちれば痩せる」この考えが、あなたのダイエットを止めていました。

現場で何百人の体を見てきて分かったのは、見た目を決めるのは体重ではなく “身体の設計図(姿勢)” だということ。例えば同じ体重の人でも、

・骨盤が立っている人はウエストが細く見える

・肋骨が締まっている人は下腹がスッと消える

・股関節が使えている人は脚が縦に見える

・背骨のS字が整っている人は、後ろ姿だけで−5kg見える

逆に、どれだけ体重を落としても、

・骨盤が前に倒れている

・肋骨が開いている

・股関節が固い

・胸郭が潰れて呼吸が浅い

こんな状態だと、姿勢が“太って見える形”を作ってしまう。つまり、体重は「数字」でしかなく、“見た目”は完全に姿勢で決まる。これが最初の真実です。

■ 姿勢が崩れると、痩せない身体が完成する理由

姿勢が悪いと言うと、見た目の印象の話だと思われがちです。でも違います。姿勢とは 身体のどの筋肉を使うかを決める“配線”のようなもの です。

その配線が狂うと——

  • 本来使われるべき筋肉が眠る 本来使われない筋肉が働き続ける
  • 脂肪のつき方が偏る 脚だけ太くなる 下腹だけ残る

など、こうした“太りやすい身体”が自動的に出来上がります。努力とは関係ありません。あなたの身体が、太るように設計されてしまっていただけなんです。

■ 努力しても痩せない人は「太る動き」をしている

Sun UPに来られる方は、本当に努力家が多い。食事も整えている。運動も頑張っている。歩数もクリアしている。それでも痩せない。なぜか?理由は一つ。

姿勢が乱れていると、動くたびに“太る筋肉”ばかり使ってしまうから。例えば、反り腰の人がスクワットをすると太もも前だけ太くなる。巻き肩の人が腕トレすると二の腕が太くなる。猫背の人が歩くとふくらはぎだけ張る。本人は「頑張っている」つもりでも、体は「太る方向」に動いている。これは努力では変えられず、

“構造” を整えなければ絶対に変わらない。

■ あなたが変わらなかったのは「間違った場所を必死で動かしていただけ」

ここが一番伝えたいこと。食事を頑張る 運動を増やす 有酸素を足す これらはもちろん大事。でも、姿勢が崩れたままでは 全部が逆効果になることがある。

なぜなら、体は正しく動ける状態になっていないから。これはあなたの性格でもなく、意志でもなく、ただ「使い方を知らなかっただけ」。そして、正しい使い方に戻った体は驚くほど素直で、本当に嘘みたいに変わり始める。これがSun UPが姿勢にこだわる理由であり、姿勢を整えると全員が変わる理由です。

■ 痩せる身体は “努力の量” ではなく “身体の使い方” で作られる

太る人と痩せる人の違いを一言で言うならこうです。痩せる人は“痩せる身体の構造”をしている。太る人は“太る身体の構造”をしている。食べ方より前に、

運動より前に、まずはこの身体の土台を変えないと、永遠に結果はついてこない。これが、誰も語らなかった大前提。そして、今日あなたに伝えたかった“最初の真実”。


■ 姿勢が太りやすさを決める——構造から見た身体の真実

「太って見える」は脂肪ではなく“角度”で決まる

あなたは「太って見える」と聞くと、脂肪が増えた、体重が増えた、食べすぎた。そんなイメージを持つかもしれません。でも、現場で何百人の体を見て分かったのは、同じ体重でも“太って見える身体”と“細く見える身体”が存在するという事実。この違いは何か?結論から言うと、骨盤・肋骨・背骨・股関節の“角度のズレ” です。もう少し具体的に言うと、身体の「設計図」が太って見える形に固定されている。脂肪がついたのではなく、姿勢が“太って見えるシルエット”を作ってしまっている。

■ 反り腰・猫背・巻き肩——この3つが太る身体を作り続けている

姿勢が崩れるパターンは何種類もあるように見えるけれど、すべての根っこは3つしかありません。

◆ ① 反り腰(骨盤前傾)

下腹が出る、前ももが張る、脚が太く見える、腰が反り、体幹が使えない、お腹に力が入らず腹圧が抜ける

◆ ② 猫背(胸郭の潰れ)

呼吸が浅くなる、肩が上がり、首に力が入り続ける、背中が丸く、くびれが消える、お腹が潰れて“ぽっこり”を助長する

◆ ③ 巻き肩(肩が前に入る)

二の腕が太く見える、肋骨が開き、下腹が前に出る、背中に厚みが出て“おじさん体型”にたったこれだけでも十分太って見える身体が完成する。

でも、ここからが本題。

■ 姿勢が崩れると、脂肪は“そこに乗って見える構造”になる

① 反り腰の人が下腹だけ痩せない理由

反り腰になると骨盤が前に倒れ、お腹が前に“突き出す形”に固定されます。これは脂肪ではなく 骨格の角度の問題。例えるなら、タンスの引き出しが開きっぱなしの状態。どれだけ脂肪が減っても、骨盤の角度が前に倒れたままなら下腹は前に出て見える。だから多くの人が言います。

「痩せたのにお腹だけ残ってるんです…」「腹筋しても変わらないんです…」当たり前です。原因は筋肉でも食事でもなく“角度”

② 猫背の人が背中・二の腕だけ太く見える理由

胸郭が潰れると、肋骨が落ち込みます。すると呼吸が浅くなり、肩がすくみやすくなる。この“肩をすくめ続ける姿勢”は背中の上部と二の腕を常に緊張させる。

結果——背中と二の腕にだけ脂肪が乗りやすい。これは脂肪が悪いわけではなく、姿勢の崩れがその部位を“太って見える状態”にしている。

③ 巻き肩の人が胸・ウエスト周りだけ厚く見える理由

巻き肩の人は、肋骨が外側へ開きやすい。専門用語で言うと「リブフレア」。この状態だと——

胸が前に出て太って見える、くびれが消える、下腹に圧がかからずぽっこりになるつまり、脂肪ではなく 肋骨の角度が“太って見える形”を作っている。

■ なぜ“姿勢の角度”はこれほどまでに全身のシルエットを太らせるのか?

ここから、少し踏み込んだ内容です。でも難しい話ではないので安心して下さい!

姿勢が崩れると身体の重心がズレます。重心がズレると、身体は必ずどこかで補おうとする。これを 代償動作 と呼ぶ。代償を続けると、

“過剰に使われる筋肉”と“全く使われなくなる筋肉”が生まれる。その結果——

● 過剰に使われる → 張る・太く見える・疲れやすい ● 使われない → たるむ・弱る・脂肪が乗りやすくなる

筋肉は悪くない。脂肪も悪くない。使い方の偏りが、太ったシルエットを作っているだけ。


■ 姿勢が変わると、脂肪のつき方そのものが変わる

Sun UPに来る人がよく言う共通のセリフがある。「体重は変わってないのに、“痩せた?”って言われます」「お腹触っても柔らかいのに凹んで見えるんだけど?」

「脚が細くなったと言われる…でも体重は同じ」これは偶然でもなく、魔法でもない。

骨盤の角度 肋骨の向き 背骨の伸び 股関節の使い方 呼吸の深さ これらが“痩せる構造”に変わっただけ。脂肪ではなく、構造が見た目を支配している。

■ つまり痩せたいなら、脂肪をどうするかではなく、構造をどうするか

太るのは、太る姿勢になっているから。痩せるのは、痩せる姿勢になるから。努力や根性ではなく、身体の角度がすべてを決めている。そして角度は、年齢とも体質とも関係ない。だからこそSun UPは、まず姿勢から変える。姿勢が変われば、身体は勝手に美しくなります。